リフレクソロジストの開業スタイル
リフレクソロジストとして一口に開業!といっても色々な開業のスタイルがあります。それぞれのこだわりや大切にしたいものが違うように開業のスタイルも一通りではありません。
委託開業、出張開業、自宅開業、サロン開業についてそれぞれの特徴をご紹介します。
委託開業でのリフレクソロジー
リフレクソロジストの委託開業とは、既存の店舗から委託を受けて、その一部のスペースを使用して開業する方法です。
委託する各施設に集まるお客様が対象なので、集客しやすいことが利点です。
その反面、売上の何パーセントかを委託先に支払う必要があります。
リフレクソロジストの委託先で多いのはデパートやショッピングセンター、温泉施設、サウナなどです。 また美容院や、ネイルサロン、エステサロン、スポーツクラブなどに開業するのも有効です。
リフレクソロジストとして開業するのに、開業場所の立地にこだわりたい方は委託開業がおすすめです。
自分の周囲を見渡し、積極的に営業を行い、委託先を開拓します。
その後、開業に必要な設備等について打合せし、契約の運びとなります。
開業後は売上の何パーセントかをテナント料として先方に支払う場合が多いので、契約時にはこの点をしっかり確認しておくことが必要です。 また設備についても、全て準備してくれる場合や費用を折半する場合、全額自己負担の場合などケースバイケースなので確認が必要です。
リフレクソロジストの委託開業は店側と協力し合うことで、お互いに大きなメリットが期待できるところが強みです。
出張開業でのリフレクソロジー
リフレクソロジストで出張開業というのは、客先に出向いて施術するスタイルのことです。
出張先は、お客様の自宅や、オフィス、ホテル、旅館などになります。
客先に出向いてリフレクソロジーを施術するスタイルですので、ベッドやチェアなどの什器備品を揃える手間や経費を削減でき、低コストでリフレクソロジストとして開業できるのが特徴の一つです。
欧米のリフレクソロジー業界では、この主張開業が主流です。
ポータブルベッドなどを運び入れて施術することも場合によってはありますが、基本的には自分の手だけで仕事が出来るので、営業次第で施術場所はどんどん広がります。
リフレクソロジストになってより多くの出会いを求めたい方におすすめです。
リフレクソロジストとして自宅開業(ホームサロン)
主婦の方や子育て中でなかなか長時間家を空けられない方などに人気なのがリフレクソロジストそして自宅でホームサロンを開業するというスタイルです。
自宅の一部をサロンに仕立てて、お客様をお迎えするスタイルです。自宅の一室ですので、予約制などにすれば、家事の合間、子供が学校に行っている時間帯などを有効活用できるのが特徴です。
インテリアなどに凝ればそれなりに資金が必要ですが、リクライニングチェアやベッドを揃えるだけでも十分開業可能ですので、開業資金も少なくて始められるのもホームサロンの特徴です。
アットホームな点が良い面もあるのですが、リフレクソロジーを受けにくるお客さんは、心身のリラックスを求めてリフレクソロジーに来られるのですから、サロンに生活感が伝わらないように工夫する必要があります。音や匂いなどをシャットアウトしてくつろぎの空間を作ることが自宅開業のポイントです。
ご家族と同居されている場合は、家族の理解を得るのが大切です。
リフレクソロジストとしてサロン開業
リフレクソロジストとして自分らしいお店を一から作りたい方、はじめはリフレクソロジーサロンでスタッフとして働いていても、いずれは自分のお店を、と考えている方は多いです。
サロン開業とは、リフレクソロジーサロン用に店舗開業する本格的なスタイルの開業タイプです。 駅前や商店街などの立地のいい場所を自分で選べますが、もちろん賃料がかかりますので、それなりの資金が必要です。
リフレクソロジストとしてしっかり施術できることはもちろん、それ以外にも十分な準備が必要です。 何より最初の一歩を踏み出す勇気が必要です。 大変な分だけ、楽しみや夢も大きいのがサロン開業です。
最初は無理をせず、売上の様子を見ながら少しずつ整えていくのがおすすめです。